現地採用の帰省問題

海外で働いていると必ずと言って良いほど遭遇するのがこの帰省問題。

もし独身で体力があるのであれば全く問題がない。

23年12月時点、東南アジアであれば乗り継ぎ5~6万円で往復できる。

しかし、

既婚、ましてや小さな子供がいるといろいろな面で厳しい。

まずお金

直行便を選択することになるので、3人で往復30万円ほど。

※マレーシア経由でジャカルタへ行った時酷い目にあった。。。

現地採用の日本人同士であれば金銭面ではまだ余裕がある。

現地の方と結婚をしている場合、もちろん金銭面での負担は日本人。

現地採用の給与でこれは厳しい。

次に体力

子連れでの海外渡航は大変

夜間便にするか、昼便にするか(夜泣くか、昼泣くか)も悩む。

席の選択もサーバエラーでイライラ。

空港について迎えの車に乗るまでが地獄。

イミグレ、スーツケース。。

短めですが、現地採用の帰省問題について書いてみました

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この記事を書いた人

神奈川県 藤沢市出身
メーカーの生産管理。
93年生まれの30歳 子育て中
自由に生きる方法を模索中

趣味:海外旅行(南米メイン)


■キャリア
生産管理(日本)2年

人材営業(インドネシア1年

生産管理(日本)3年

■持ってる資格
VBAエキスパート
TOEIC 860点
ITパスポート
MOS ACCESS

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