インドネシアのコンビニは結構便利【元現地採用】

今回はインドネシア生活の記事

日本のコンビニの便利さといえば有名で、世界トップと言っても良い。

だが、インドネシアのコンビニも負けてはいない。

インドネシアの2大コンビニといえば、Indomaret (インドマート)、Alfamidi(アルファマート)で、日本のファミマ、ローソンが数は少ないがまあまあ見かけるていど。

サークルKはほとんど見ない。

と言った感じ。

調味料も揃っている

ではその実力は如何程のものか。

驚くことなかれ、普段の生活はコンビニで事足りてしまう。

■普段の買い物を考えてみる。。

買うものといえば下記が思い浮かぶ。

食事:牛乳、水、お茶、シリアル、果物、野菜、肉、お菓子、カップ麺、栄養ドリンク、ジュース、コーヒー、アイス、パスタ、魚の缶詰、食用油、米、卵、、、

日用品:シャンプー、石鹸、ティッシュ、トイレットペーパー、洗濯用洗剤、トイレ洗剤、電池、電球、蚊スプレー、コンドーム

薬:風邪薬、痛み止め、

タバコ(筆者は吸わないが)

これらはほぼ全てコンビニに揃っている。

マジで。

日本の飲み物も

食料品、生きていくだけならマジで困らない。

野菜に関しては、Alfamidiでは八百屋の如く野菜が売っているが、Indomaretでは見たことないくらい。

贅沢しない食事であれば、普通にOK。生物に関しては、腐っていることがあるので注意。特に、卵、果物。

日用品に関しても同じく、普段買うものは揃っている。

これ以外の買い出しになれば、スーパーに行くしかないが、そんなことは稀だろう。

食事に関してもスーパーに行くまでして手に入れないといけないものはない。(筆者的には)

余程の自炊好きでなければ、、

普通にレストラン、フードデリバリーで済ませて仕舞えば良い。

それでいて、ATMも置いてある。

これ以上何を求めようか。

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この記事を書いた人

神奈川県 藤沢市出身
メーカーの生産管理。
93年生まれの30歳 子育て中
自由に生きる方法を模索中

趣味:海外旅行(南米メイン)


■キャリア
生産管理(日本)2年

人材営業(インドネシア1年

生産管理(日本)3年

■持ってる資格
VBAエキスパート
TOEIC 860点
ITパスポート
MOS ACCESS

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