【FoodHallで思い出す】ロックダウン下のモール

仕事中にふと思い出した、インドネシア滞在中のことを書いてみる。

最近、よくインドネシア滞在中の記憶が蘇ってくる。

今回はロックダウン中のジャカルタのモール。

特に内容はないので、ご承知おきを。

例の感染症によるジャカルタのロックダウンが始まってから、モールに行くことはかなり減った。

当初、開いているのはごくわずかの店舗で、モール内は明かりも普段より暗く閑散としていた。

お店はほとんど閉まっているのでいく用事はない。

これはCIty Walkの写真だが、レストランが閉まっている。

下の写真は多分GI。薄暗い

とは言っても、なぜかモールには出かけたくなる魅力がある。

モール内のスーパーは空いているので、買い出しを口実にモールへ出向く。(ちゃんと必需品を購入。念の為)

グランドインドネシア(GI)までは車で15分(ロックダウンで空いている)なので、GIへ出向く。

駐車場はガラガラなので、出入り口付近に停められる。

空きを探してぐるぐる回り続ける今では考えられない状況だ。

閑散としたモールを歩くのは独特の雰囲気を感じられてとても楽しい。

GIにはFoodHallとRanch Marketのスーパーが2つあるが、両方ともOPENしてていたと思う。

これらのスーパーは、高級志向。富裕層と思われる面々が買い物をしている。

GIのFoodHall

この時期のスーパーは、人が少なく買い物にはもってこい。

落ち着いて商品を見られるし、移動もスムーズにできる。

ゆっくりと店内を回ることで、今まで気にかけもしなかった商品に出会うこともできる。

ユニクロとダイソー。どちらもインドネシアで大人気。今では大混雑しているが当時はガラガラ。

さて、思い出を噛み締めたところでそろそろ締めます。

あの時期は仕事、私生活と、きついことが多かったが、いろんな思い出ができた時期でもあった。

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この記事を書いた人

神奈川県 藤沢市出身
メーカーの生産管理。
93年生まれの30歳 子育て中
自由に生きる方法を模索中

趣味:海外旅行(南米メイン)


■キャリア
生産管理(日本)2年

人材営業(インドネシア1年

生産管理(日本)3年

■持ってる資格
VBAエキスパート
TOEIC 860点
ITパスポート
MOS ACCESS

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